病院行てきた3 胃カメラ編 

前々回前回、で、今日も全快しなかったので、気合い全開カラ元気
で行って参りました! 怖ぇ〜…



まず、食塩水みたいな味の液体約40ccと、乳白色の液体(ほんのり甘め)
を約10cc程飲みます。これらは胃の中の泡を消す効果があるそうです。

次はノドの麻酔。
弱い麻酔効果のジェル状「表面麻酔薬」をスプーン一杯分、口に含んで
5分間待ちます。味は無味無臭だけどほんの少し苦い。でも歯垢を染める
薬と同じで、味わう気が無ければあまり感じません。
じわ〜っと口の中にしびれが広がってゆきます。

5分経ったら口の中の薬をペッと捨てて、次は強い効果の「表面麻酔薬」
をシュッシュッと噴霧します。この強い効果の表面麻酔薬は、ちょうど
辛いカレーを食べた後のような舌に染み込む不快感があるので、最初に
弱い麻酔薬で感覚を麻痺させていた訳ですね。
これを口中前方、中央、そして奥へ何度かに分けて、少しづつ口を慣らして
いきます。最後は口の中全体とノドの奥へ向けて噴霧します。

仕上げは胃の動きを押さえる注射を上腕部へ。僕は注射大嫌いなんだけど、
ノドに注意が向いてたからか、痛みを感じませんでした。



さぁ〜♪いよいよファイバースコープの出番です。ものものしい機材
セットでご登場!うひょ〜♪
今宵の獲物、青い顔したうすらビョウタンは生きて帰れるのでしょうか…



看護婦さんから指示があり、診察ベッドに横たわって、アゴをしっかり
引いた状態で診察します。

一番始めで最大の関門と言えるのが ノド→食道 部分でしょう。
感覚としては「スプーンの柄をノドの奥に突っ込んで」「ノドに食べ物が
詰まった」感覚をそれぞれ二分の一くらいに弱めた感じですかねー?

挿入時、反射で「オエッ」とえずきましたが、前日からの12時間絶食で
吐く物が無い為、不快な「オエッ」では無いです。むしろ、いさぎよい
「オエッ」。それに「オエッ」の前後は意識が少し飛んで、まさに
「胃カメラハイ」状態ですよ、オエッ。

一方、先生はオエオエやってる僕を尻目に、スッスッとスコープを
流し込んでいきます。この時、何となく異物が体内に入っていく「流れ」
は感じ取る事が出来ましたが、今体のどこにあるのかまでは認識できません
でした。こういう事を考える余裕があるのも、いさぎよい「オエッ」
だからこそですね。この頃になると「オエッ」にも慣れてきて、
自分の「オエッ」に自信が持てるようになりました。(なんのこっちゃ?)

各器官の写真を先生がファイバースコープのカメラで撮っていきます。
写真を全部撮ったらおしまい。
「今度は戻り道か…」と思ってたら、0.5秒で引き抜かれました。

結局、特に問題は無く、胃の荒れも薬で快方に向かいつつあるとの事。
なーんだ、心配して損したなぁー。
胃カメラ恐るるに足らず、どんとこーい。
[ 2006/06/14 22:05 ] 日記駄ニッキ | トラックバック(-) | コメント(-)
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制作 : 夕陽ガゼル

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